インスタントドライイーストに飽きてしまって

ワンランク上のパン作りを始めたい方に。

毎月違った酵母を使い、その酵母にぴったり合ったパンを作っていきます。

半年コースだから、毎月違った酵母との出会いも楽しめる。

このフルーツ酵母なら、こんなパンに仕上げよう!

ワクワクしながらパンを作る楽しさを一緒に味わいましょう♪

1月 レモン酵母

レモンの香りがさわやかな酵母。どんなパンとも相性抜群。

●カンパーニュ

レモン酵母のさわやかな香りと酸味はカンパーニュにとてもマッチします。

クリームチーズを塗って食べるのがオススメ。

●ドライフルーツたっぷりのクグロフ

バターや卵がたっぷり入ったパン生地にドライフルーツをこれでもかというほどたっぷり入れます。

ほのかな酸味のある生地とフルーツの甘みがとっても相性が良く、おやつにもピッタリなお菓子パンです。

 

2月 りんご酵母

リンゴ酵母は初心者の方でも簡単に起こせる酵母。癖がないのでオススメです。

●パン・オ・ノア

 

クルミの入ったハードパン。

ライ麦を入れてパンチをきかせています。

クセのない酵母だからこそ、シンプルなパンがよく合います。

●アップルロール

手作りのアップルフィリングとカスタードクリームをたっぷり入れた

まるでお菓子のような可愛いパン。

おいしいカスタードクリームの作り方も学べます。

 

3月 いちご酵母

いちご酵母は発酵力とともに香りも強く、リッチなパンに向いてます。

●ミルクフランス

いちごの香りがふんわりとただようフランスパン生地にあま~いミルククリームを挟みました。

フランスパン生地も酵母の影響で甘いので生地とクリームの相性はバツグンです。

●パン・ブリエ

いちごの香りをダイレクトにパンに伝えたくて、いちごエキスを仕込み水としてストレート法で作ります。

口に入れたとたんいちごの香りが口いっぱい広がりますよ。

 

4月 グレープフルーツ酵母

グレープフルーツ特有のさわやかな香りと苦みが特徴の酵母。

発酵力が強いのでボリュームのあるパンができます

●雑穀パン

ビタミンとミネラルがたっぷり入った「マルチグレイン」を使って色の濃い雑穀パンを作ります。

グレープフルーツの酸味をマルチグレインが包み込んでくれます。

●グレープフルーツのマーブルブレッド

自家製グレープフルーツジャムを使った折込シートを作り、マーブルパンを作ります。

上手にシートを折り込む方法も学べます。

 

5月 バナナ酵母

通年手に入るバナナで酵母を起こします。

完熟バナナの酵母エキスはとても発酵力の強い酵母になります。

●バナナカスタネット

バナナチップを混ぜ込んだハード系のパン生地を、ユニークなカスタネットの形に成形します。

バナナの香りが口いっぱいに広がるパンに仕上げましょう。

●チョコバナナマフィン

自家製天然酵母でマフィンを作ってみましょう。

バナナ酵母は甘い生地にぴったりな酵母。

フレッシュバナナとチョコレートを練りこんだチョコバナナマフィンをおやつにいかが?

6月 梅酵母

梅干し用の梅が出回る時期にしか作れない、期間限定の梅酵母。

さわやかな梅の香りのパンが出来上がります。

完熟梅でエキスを仕込みます。

●オートミールブレッド

オートミールとナッツをパン生地に練りこみます。

ナッツ好きにはたまらないほどたっぷり生地に入れますよ♪

パンの表面にはオートミールをトッピングしてドイツパン風に仕上げます。

●食パン

え?食パン??そんなの作れるよ・・・

そう思ったあなた!

梅酵母の食パンをだまされたと思って食べてみてください。

梅酵母の食パンは口に入れた時の香りが一番!

今まで食べたことない風味を味わうことができます。

私の一番オススメの梅酵母パンは食パンです!

 

7月 すもも酵母

真っ赤に熟したすももを使って酵母を起こします。

エキスは目を見張るほど美しいルビー色!

飲んでもおいしい酵母エキスです。

●クッペ

若干酸味を感じるすもも酵母にはシンプルな配合のパンにすると

「これぞ自家製天然酵母パン!」と思えるようなパンに仕上がります。

クラスト(皮)はパリッとクラム(中身)はもっちり。

口に入れた時にほのかな酸味を感じるクッペです。

●ココナッツクーヘン

甘い菓子パン生地にドライフルーツをたっぷり練りこみ、

トッピングにはキャラメルとココナッツを乗せて焼き上げる発酵菓子です。

薄く平らにして焼くので、焼き上がりはまるでクッキーのよう。

パンとは一味違うおいしさを楽しめます。

 

8月 トマト酵母

トマトはフルーツではありませんがフルーツトマトを使い酵母を起こします。

夏の日差しをたっぷり浴びた元気なトマトのエネルギーを感じるパン作りができます。

●フォカッチャ

フォカッチャのトッピングといえば、ローズマリーが一般的ですが、

トマト酵母に合わせて自家製のセミドライトマトをトッピングします。

ピザにも使える生地を紹介いたします。

●トマトバジルチーズ

トマトジュースを水分に使い、ドライバジルとシュレッドチーズを

たっぷり練りこんだ総菜パンに仕上げます。

口いっぱいに広がる夏の恵みを楽しむことができるパンです。

 

9月 ぶどう酵母

フレッシュなぶどうを使った酵母を起こします。

グリーン系よりも紫系の方がエキスの色が濃く、香りも豊かに仕上がります。

レーズン同様クセがなく発酵力が強いのが特徴です。

●カレーベーグル

ぶどう酵母はクセがないので、シンプルなベーグルにアレンジを加えてみました。

自家製カレーパウダーを生地に混ぜ込み、フィリングとしてプチトマトを入れます。

食べた時にカレーの風味とトマトのジューシーさがとってもマッチしたパンです。

●シナモンロール

普通のパンの作り方とは違う手法を学びましょう!

シュガーバッター法という製法を使いシナモンロールを作っていきます。

フィリングにはシナモンシュガーバターとラムレーズン。

そしてトッピングはクリームチーズを使ったアイシングを施します。

 

10月 柿酵母

柿のヘタと皮のみで作るエコ酵母(笑)

柿の実を堪能した後に作ることができるので、材料費がかかりません。

もちろん、皮も実も丸ごと入れて酵母にすることもできます。

●リュスティック

柿酵母は発酵力が強く、扱いやすい酵母なので、

ハード系で上級者向けのリュスティックに挑戦します!

水分量が多いので扱いにくい生地になりますが、

焼きあがったパンは粉の味を存分に楽しめるので、ハード系が好きな人に人気のパンです。

●ミルクハース

柿酵母はクセがないので、どんなリッチなパンとも相性はバツグンです。

今回は水分を全量ミルクで仕込むミルクハース(またの名をパン・オ・レ)を作ります。

口に入れた時に広がるミルクとバターの香りは最高です!

 

11月 ラ・フランス酵母

ラ・フランスの皮と芯を使って酵母を起こします。

梨類の酵母は難しいのですが、あえてこの酵母にチャレンジしてみましょう!

●マロンフィセル

フィセルとは「ひも」という意味。

バゲットよりも細く短いのがフランスパンのフィセルになります。

フランスパン生地にマロンペーストと栗の渋皮煮(または甘露煮)を入れて秋らしさをプラス。

ほのかな甘みがクセになるフランスパンです。

●スキレットdeちぎりパン

バター、卵、砂糖がたっぷり入った甘~い生地をスキレットに詰めてちぎりパンにします。

これから訪れるパーティーシーズンに重宝するパンです。

そのまま食卓に出せば、パーティーで目を引くこと間違いなし!

 

12月 ゆず酵母

冬の味覚・ゆずを使った酵母を起こします。

ゆず酵母は香りが高く、パンにしてもほのかにゆずの香りが残ります。

発酵力も強いのでいろいろなパンに使えますよ。

●クルミショコラスティック

ココアを混ぜ込んだ生地にくるみとゆずピールをたっぷり練りこみます。

ゆずピールは酵母エキスで使ったゆずの皮を使用します。

もちろんゆずピールの作り方も伝授!

●セサミチーズブレッド

黒ゴマとチーズをたっぷりと生地に練りこんだパンを作ります。

ゆず酵母の香りがゴマの香ばしさとチーズのうまみと絶妙にマッチ。

一口食べたらクセになる味わいです。